制作ポリシー
ホームページのユーザビリティ
ホームページには個性が必要です。
検索サイトなどでは、無個性であることが必要とされたこともありました。そのためか今でも多くのサイトで、機能的ではあっても個性のないホームページが見受けられます。
企業イメージを決定づけるホームページは情報・機能・デザイン共に重要です。情報が新鮮で有用でなければならないのは当然ですが、それだけでは優秀な営業戦力とはなりません。
コンテンツデザインのプロが貴サイトにふさわしい様々なデザインとユーザビリティを提供致します。どのようなご要望にも経験豊かなスタッフが対応、個性豊かで利用しやすいホームページを制作致します。
ユーザビリティを確保したSEO
まず正確なホームページを作成することが検索エンジン対策の出発点です。
SEOは基本的要点と考えています。
最近急に注目されてきたようですが弊社では以前からホームページ制作作成において当然と考えてきました。
ユーザビリティ
訪れた方に好印象を持ってもらう事が最重要です。
ユーザビリティ=機能性といった割り切り方もありますが、それだけでは不十分です。+アルファのない店舗に集客力はありません。ホームページには、実店舗以上に+アルファが必要です。
バリアフリー・ユニバーサルデザイン
多くの方に気持ちよく見ていただくためには、配慮が必要となってきます。
バリアフリーは公的なホームページに求められるもので、企業ホームページには関係ないと考えられていませんか。障害のある方にも易しいページは健常者にも見やすいホームページです。
ネットで買物をしたいと思っている方に?と思わせたり、いちいちIDやパスワードを持ってもらおうとしていませんか。普通の方は、多くのIDやパスワードを管理したいと思ってはおりません。貴方のサイトだけが発行しているなら良いのですが、多くのサイトで利用されているため、これはバリア(障害)になってしまっているのです。
ユニバーサルデザインはユーザビリティの基本でもあります。
アクセシビリティ
機種やブラウザの環境によって見ることが出来なかったり、表示がおかしくなるのはサイト運営者の責任です。
よく「これこれの環境に最適化していますので、その環境でご覧下さい」といったことを書いているページがありますが、反感を買っているようなものです。
検索エンジンのプログラムは、一種のテキストブラウザです。「これこれの環境」でなければ充分に見られないサイトは、検索エンジンにも充分に見てもらえません。
機種やブラウザ、回線速度といったことにかかわらず快適に利用できるホームページ作りが全ての基本です。
W3Cアクセシビリティチェックを受けるのは常識です。
プライバシー
弊社は、顧客情報をいかなることがあっても、事前の同意を得ずに本来の目的以外に、第三者に公開することは致しません。また、お客様の個人情報を事前の告知なく他業者等に提供することもありません。
また、第三者からの個人情報開示請求については、法律にもとづく強制的な手続による場合を除き、お客様の事前の同意を得ずに、これに応じません。